aegifAlfresco
どこでも働ける環境を実現する
ドキュメント管理プラットフォーム
リモートワークを含む多様な働き方が一般的になった今、導入が進むチャットツールやクラウドストレージに情報が分散していませんか?
Alfrescoのオープンソース文書管理ソリューションは、会社やチームとして管理すべきコンテンツを一元的に管理し、Webを通じて安全に共有することができます。
重要な情報の厳密な管理とシェアされた情報へのアクセス性が向上し、リモートワーク環境下においても業務効率を向上させることができます。
自宅からも安全に社内文書にアクセス
Alfrescoに文書/コンテンツを保存して共有すれば、社内ネットワークにアクセスできない自宅やコワーキングスペースからも、Webを通して安全に利用することができます。
社員だけでなく、派遣社員、契約社員、業務委託先、外部協業先などにもアクセス権を設定でき、それぞれのユーザに、特定のフォルダ/コンテンツに対して新規登録、更新、削除などの柔軟で細やかな権限設定をすることができ、管理強化をしつつ文書共有を促進することができます。
自宅からも安全に社内文書にアクセス
オープンソースのためライセンス料ゼロ
オープンソースのためライセンス料ゼロ
Alfrescoのソースコードはオープンソースソフトウェアとして公開されており、誰でもダウンロードして無償で利用することができます。
複雑なユーザ課金ライセンスに予算を使うことなく、自社独自のカスタマイズに投資することができます。
また、日本国内で15年以上にもわたるAlfrescoの導入実績のある弊社(イージフ)が独自サポートを提供しているので、オープンソースソフトウェアのサポートに不安のある方も安心して利用することができます。
文書の共有と再利用を促進し業務を効率化
全文検索だけではなく、企業独自のカスタム属性を作成したり、カテゴリやタグで分類付けすることができるので、これまでより簡単に目的の文書やコンテンツを探すことができ、文書の再利用を促進し業務を効率化することができます。
また、部署やプロジェクトごとに「サイト」と呼ばれるワークプレイスを作ることができ、ピラミッド型の組織構造だけでなく、組織横断のチームでの文書共有もスムーズに行うことができます。
文書の共有と再利用を促進し業務を効率化
ADFS連携で人事異動にも簡単に対応
ADFS連携で人事異動にも簡単に対応
ADFSやLDAPなどの認証基盤と連携することでユーザ情報を同期することができます。
人事異動の際にAlfrescoのユーザ情報をメンテナンスする必要がなく、新たな組織・役割に応じて適切にフォルダ/文書へのアクセス権を変更することができます。
また、シングルサインオンにも対応しており、ユーザがストレスなく利用することができます。
高度な文書管理/ECM機能
AlfrescoはECM(エンタープライズ・コンテンツ・管理システム)と呼ばれる製品で、単純な文書管理だけでなく、社内の様々なシステムと連携しドキュメント管理プラットフォームとして利用することができます。
CRMや基幹システムと連携して、顧客や取引先との文書のやり取りから社内プロセスまでを一貫してデジタル化し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進したり、Slackなどのチャットツールにカスタマイズプログラムを用意することで、チャットツールに貼り付けた文書をAlfrescoに登録したりと、用途を様々に拡張することができます。
高度な文書管理/ECM機能